今年もあとわずか…北海道神宮で年末恒例の「すす払い」神職や巫女が4メートルの"はたき"を使い手が届かない天井などを清掃_新年に向けて1年の汚れを落とす
2024年も残すところあとわずか。
北海道札幌市の北海道神宮では、1年の汚れを落とす「すす払い」が行われました。
神事を終えた後、神職や巫女が長さ4メートルの竹ざおの先に笹をつけたはたきを使って作業を開始。
参拝客が見守る中、普段は手が届かない天井などにたまったほこりを落としました。
2024年も残すところあとわずか。
北海道札幌市の北海道神宮では、1年の汚れを落とす「すす払い」が行われました。
神事を終えた後、神職や巫女が長さ4メートルの竹ざおの先に笹をつけたはたきを使って作業を開始。
参拝客が見守る中、普段は手が届かない天井などにたまったほこりを落としました。