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【女子大学生を嘱託殺人】「完全責任能力はあった。一審判決に不合理なところはない」小野勇被告側の控訴を棄却 ”懲役6年”の一審を支持 札幌高裁

事件・事故 社会 友だち追加

2022年、札幌市東区で女子大学生を殺害し嘱託殺人などの罪に問われていた男の控訴審で、札幌高等裁判所は懲役6年とした一審判決を支持し控訴を棄却しました。

小野勇被告(SNSより)

小野勇被告(SNSより)

住所不定・無職の小野勇被告(55)は、2022年札幌市東区の自宅アパートで、SNSで知り合った小樽市の当時22歳の女子大学生に頼まれて殺害したとして嘱託殺人などの罪に問われています。

判決を下した札幌高裁の成川裁判長

判決を下した札幌高裁の成川裁判長

2023年6月、一審の札幌地方裁判所は懲役6年の実刑判決を言い渡しましたが、弁護側は当時の小野被告は「心神耗弱状態にあった」と主張。執行猶予付きの判決を求めて控訴していました。

2月14日の判決で、札幌高裁の成川洋司裁判長は「被告に完全責任能力はあった」と指摘。

「判決に不合理なところはない」として一審と同じ懲役6年を言い渡しました。


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