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【道が謝罪】医療機関に出張する道職員がJR駅ホームでクリアファイルを誤って落とす…患者の個人情報入り書類が風で飛散…2枚回収するも6枚見つからず

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個人情報入りの書類飛散について発表した北海道庁

個人情報入りの書類飛散について発表した北海道庁

 北海道の職員が1月23日、医療機関に入院する患者の個人情報が記載された書類入りのクリアファイルを誤って駅のホームで落とし、中に入っていた書類8枚が風で飛散してしまいました。このうち2枚は回収されましたが、6枚は依然行方不明のままとなっています。

 道によりますと、道保健福祉部の出先機関の職員は、道内の医療機関の入院患者が適切な医療ケアを受けているかを確認する出張のため、JR平和駅のホームで電車を待っていました。

 JRに遅れが生じたため、医療機関に到着が遅れる旨を連絡しようと、手荷物からクリアファイル取り出して書類に書いてある連絡先を確認しようとしたところ、誤ってホームの上に落としてまいました。

 この際、クリアファイルに入っていた書類8枚が風で飛んで行ってしまったということです。

 職員はすぐに上司に連絡し、現場に駆け付けた別の職員とともに、駅の敷地の外で2枚を回収しましたが、6枚は行方不明のままになっているということです。

 不明の6枚のうち4枚には、入院患者4人の名前、年齢、診断名のほか、入院している病院名などが記載されていました。

 事態を受け、当該病院には管理職が行き患者に謝罪したということです。

 道によりますと、職員が屋外で個人情報が記載された書類を取り出すことは規定上、問題ないということです。

 書類はA4サイズの白い紙に黒字で患者名のリストが記載されていて、道は、書類を見つけた場合は障がい者保健福祉課(電話011-204-5279)まで連絡してほしいと呼びかけています。


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