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"指定ゴミ袋" 発注怠り不足する事態に…急きょ余剰在庫167万枚の旧タイプのゴミ袋を代替利用へ 北海道室蘭市

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 北海道・室蘭市で、担当者が指定ごみ袋の発注を怠り、最大31万枚が不足する事態となり、市は大量在庫を抱えていた古いゴミ袋の活用を決めました。

 室蘭市では2022年4月指定ごみ袋を新しいタイプに変更し、容量1リットルあたり1円値上げし販売していました。

 しかし市の担当職員が5月ごろに行うべき、次の1年間分の計300万枚分の発注を怠り、11月中旬までに最大31万枚が不足する事態となりました。

室蘭市の指定ゴミ袋(左側が新タイプ)

室蘭市の指定ゴミ袋(左側が新タイプ)

 このため市は急きょ、167万枚の余剰在庫があった古いゴミ袋を代替利用する事を決め、現行の値段に上げて9月20日から販売を始めました。

 これまで旧タイプの袋には差額分のシールを貼る必要がありましたが、貼らなくても良いという事です。

 室蘭市は「発注の遅延が生じたことで、市民に手間をかけてしまい、深くお詫び申し上げます」とコメントしています。