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桜の名所 北海道南部の松前町で"クマ出没多発"『3日間で13件』ヒグマの仕業か…住宅の網戸切り裂かれる ブドウ畑で食害も

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クマの出没が相次ぎ町民に注意を呼びかける北海道警松前署

クマの出没が相次ぎ町民に注意を呼びかける北海道警松前署

 桜の名所として知られる北海道南部の松前町では9月15日以降3日間で、クマの出没情報が13件に上っています。18日にも住宅の網戸が壊される被害も見つかり、警察は注意を呼びかけています。

 9月18日午前5時ごろ、松前町江良(えら)にあるブドウ畑で、クマの足跡とブドウのつるが落とされているのを畑の持ち主の80代の男性が発見しました。

 このブドウ畑では17日にも、クマにブドウが食べられる食害があり、警察官が現場を調べたところ、男性の住宅の網戸が切り裂かれているのが見つかりました。クマによる被害とみられています。

 また、同日正午ごろには約1キロ離れた町立大島小学校のグラウンドに、クマのフンがあるのを校長が発見し、近くの駐在所に届け出ました。

 松前町内では14日にも、住民の女性が、自宅で「ガリガリ」という音を聞き、外を見ると木の実のようなものを食べるクマを目撃しています。

 警察によりますと、15日夜~18日午後5時にかけ、クマの目撃や足跡などの出没情報は13件と相次いでいて、警察や町などは注意を呼びかけるととともに、警戒を高めています。


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