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ヒグマによる釣り人襲撃から約1ヵ月…朱鞠内湖周辺の一部施設がようやく再開へ…監視カメラや電気柵を設置してクマ対策を強化

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朱鞠内湖(資料)

朱鞠内湖(資料)

 5月に釣り客の男性がクマに襲われ死亡した北海道幌加内町の朱鞠内湖周辺。

 渡船業務などを行っているNPO法人などは、現在休止しているキャンプ場や遊覧船・貸しボートの営業を7月1日から約1ヵ月ぶりに再開すると発表しました。

 NPO法人によりますと、7月1日から再開するのは、キャンプ場や遊覧船、貸しボートの営業で、併せて"前浜"も開放するということです。

 一方、釣りについては自粛を継続し、島への上陸なども許可していません。

朱鞠内湖(資料)

朱鞠内湖(資料)

 NPO法人などは安全対策を強化するため、キャンプ場周辺に6か所にカメラを設置したほか、電気柵を設置しました。

 また釣りのポイントを中心に自動撮影カメラを34か所に設置し、ヒグマなど動物の出没状況も調査しているということです。

 朱鞠内湖では5月、釣り客の男性がクマに襲われて死亡し、キャンプ場の運営や遊覧船の営業が中止されていて、6月5日に一度再開されましたが、翌6日にクマの目撃がありキャンプ場と遊覧船などの営業は、再び中止されていました。