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【陸上】寺田明日香2戦連続12秒86…セイコーゴールデングランプリ2023

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陸上女子100mハードルの寺田明日香選手(資料)

 陸上の国際大会で北海道のアスリートが躍動しました。

 現役の世界チャンピオンも来日したセイコーゴールデングランプリ陸上2023横浜。

 ▼男子100メートル・小池祐貴

 選手紹介で微笑みを浮かべた小池祐貴選手(住友電工)が男子100メートルで納得の走りを見せました。

 今年から拠点をアメリカに移した小樽出身のスプリンターは帰国初戦の予選を10秒14。スタートで2度もやり直しがあった決勝は10秒11。

 東京五輪銀メダル、去年の世界選手権優勝のフレッド・カーリー選手(アメリカ)には圧倒されましたが調整途上で手応え充分です。

 ▼女子やり投・北口榛花

 こちらは“納得”とはいきませんでした。
 去年、世界選手権で銅メダルを獲得した旭川出身の北口榛花選手(JAL)は5回目までファウル3回で60メートル超えなし。

 8位で迎えた最終6投目でなんとか61メートル34を投げ日本勢トップを死守しますがハルカ・スマイルはありませんでした。

 ▼女子100mハードル・寺田明日香

 有観客のスタジアムを沸かせたのが札幌出身の寺田明日香選手(ジャパンクリエイト)です。

 五輪翌年の去年は思い切って休養にあてた33歳、ママアスリートはスタートで僅かに遅れますが慌てることなくトップに立ちます。

 6人が13秒を突破する横一線の大激戦でもリズム、スピードを崩さず2試合続けて日本歴代2位、自己最高の12秒86をマーク。

 復帰シーズン3試合目、調整で決勝を棄権した試合を除くと2試合で2度とも優勝です。

 【北海道勢の成績】

 男子100m 小池 祐貴 (住友電工) 4位 10秒11 +0.4
 男子走幅跳 城山 正太郎 (ゼンリン) 5位 7m94 +1.4
 女子100m 御家瀬 緑 (住友電工) 7位 11秒70 -0.4
 女子100mハードル 寺田 明日香 (ジャパンクリエイト) 優勝 12秒86 +0.4
 女子やり投 北口 榛花 (JAL) 4位 61m34

 【WA世界陸連ツアーAカテゴリー大会】

 ワールドアスレティックスコンチネンタルツアーゴールドのセイコーゴールデングランプリ陸上は5月21日、神奈川県横浜市の日産スタジアムで行われました。