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【陸上】伝統の大会が魅力拡大へクラファンにチャレンジ…南部忠平記念

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福島千里から御家瀬緑へのバトンパス(日中韓3か国陸上が併催された2018年の南部記念)

 陸上競技の伝統の大会が新たな試みに挑んでいます。

 その大会は夏の北海道を舞台に行われてきた南部忠平記念陸上。北海道札幌市出身の五輪金メダリストの名を冠する同大会は1988年に第1回大会が開催され、今年は7月9日(日)に札幌市の厚別公園競技場で開催されます。

 新たな試みとは「クラウドファンディング」への取り組みです。

 目標金額は300万円(オールオアナッシング方式:届かなければ返金)。目標を達成した場合、トップ選手の招待費用や報奨金にあてるとしています。

 北海道陸上競技協会の渡辺剛成専務理事は「かつては南部忠平さんご本人や織田幹雄さんも会場を訪れ、アシュフォード(女子短距離)、バンクス(男子三段跳)、フレデリクス(男子短距離)、それにブブカ(男子棒高跳)らも出場した大会だが、近年は有名選手があまり出場していない。なんとしてもこの大会を維持し、子供たちにトップ選手のパフォーマンスを間近に見てもらい、その夢を応援しようという思いがある。少しでも有名選手に出場してもらえる仕掛けをしていきたい」とクラファンを開始した意図を話しました。

 支援・応援コースは個人は3,000円から10万円など11のコースがあるほか、企業向けの大会スポンサーコースも設けられています。

 期間は5月10日(水)に始まっていて6月16日(金)23時まで。

 北海道陸上競技協会「南部忠平記念陸上」のクラウドファンディングの詳細はインターネット上の次のアドレスで確認できます。

 URL:https://readyfor.jp/projects/nambu-memorial


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