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何のヒナ? 薄茶色の産毛でよちよち歩く愛らしい姿… 約3か月で約1.5mに成長 もう1羽の誕生にも期待

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 薄茶色の産毛に包まれ愛くるしい姿を見せているのは何のヒナなんでしょうか。

 「ガーガー」

 実はタンチョウのヒナなんです。

タンチョウのヒナ

 北海道・釧路市の丹頂鶴自然公園では5月4日、1羽のヒナが確認されたのに続き、11日にも1羽のヒナが確認されました。

 運よくヒナを見ることができた観光客は。

 長野県からの観光客:「前に北海道に来たことがあるがここは初めて。さっき(ヒナを)見たけどかわいいね」

親鳥からエサをもらう姿も愛らしい

 生まれたヒナは親鳥からエサをもらったり母親の後をついて歩いたり、訪れる人を楽しませています。

 飼育担当者は、生まれてから2週間ほどはカラスなどの天敵に襲われたり大雨で体が冷えないようにするなど目が離せないと話します。

 釧路市丹頂鶴自然公園:「オスが面倒見たがり。子どもが寝ているのに一生懸命エサを運ぶ、ほほえましい姿が見られる。大きさの違い、行動の違いを見比べてほしい」

現在体長は30センチ

 タンチョウのヒナは現在体長は30センチ。約3か月で親と同じ1メートル50センチ程の大きさに成長し、その後、毛の色も変わって飛ぶ準備を始めるということです。

 丹頂鶴自然公園ではもう1組のつがいがタマゴをあたためていて飼育担当者は、こちらもヒナが生まれるのを期待しています。


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