文庫本を対象にした「本の日大賞」ノミネート10作から塩田武士さん『存在のすべてを』が大賞に選出―2児同時誘拐事件を追う新聞記者を軸に未解決事件の真相に迫る―映画は2027年2月公開予定
出版業界による読書推進の取り組みの一つで、文庫本を対象にした「本の日大賞」に、塩田武士さんの小説「存在のすべてを」が選ばれました。
2026年から始まった「本の日大賞」は、文庫本を対象にしたノミネート作品10作の中から、書店での売り上げ1冊につき1票として大賞が決まります。
今回は、30年前に起きた2児同時誘拐事件を再取材することになった新聞記者を軸に、未解決事件の真相に迫る塩田武士さんの「存在のすべてを」が大賞に選ばれました。
「なかなか本を読んでいなかった人にも読みやすいような、幅広いジャンル、年齢層になっていますのでぜひ読んでもらいたい」(コーチャンフォー釧路店 野原敦司サブマネージャー)
「存在のすべてを」は映画化が決定し、2027年2月に公開されます。

















