【倉本聰さん「お別れの会」を前に全国からファン】「北の国から」ロケ地ではドラマの名シーン「夜になったら寝るんです」を思い出す人も…〈北海道・富良野市〉
9月に亡くなった脚本家・倉本聰さんの「お別れの会」が11月3日、北海道・富良野市で開かれます。
2日、ドラマ「北の国から」のロケ地には全国からファンが訪れ、倉本さんの死を悼んでいます。
「ドラマのロケ地にはお別れの会を前にファンが訪れています」(中村真也記者)
ドラマ「北の国から」で主人公の黒板五郎が廃材を集めて建てた家ではファンがドラマのシーンを思い出していました。
「純君が初めて富良野に来た時に『電気がなかったら暮らせませんよ。夜になったらどうするんですか』と言ったら五郎さんが『夜になったら寝るんです』と言ったのがものすごく、人間って本来はそういう生活してたんだよなと」(神奈川県から)
「黒板五郎さんが好きなんです」(札幌から)
「『黒板五郎さんと結婚したかった』と言ってた」(神奈川県から)
倉本聰さんは9月、91歳で亡くなりました。
生前、「富良野の地で、自身を支え、作品を愛してくださった皆様に最後のお別れをしていただく場を設けてほしい」と話していたということです。
お別れの会は3日、富良野市内で開かれます。
「先日、倉本聰先生が亡くなり再度こちらの駅に寄ってみたいなと。当時自転車でこの駅から麓郷までこいだ思い出もあります」(静岡県から)
「北の国から」に何度も登場した「布部駅」は2024年に廃駅となりましたが、有志団体が集めた資金で買い取り、7月、JRから譲渡されました。
そのためファンがホームまで入れるようになっています。
「個人タクシーにお願いして(富良野を)回る予定です。ベテランの運転手で、あらゆることを知っててきょうも倉本聰さんが好きだったラーメン店に連れて行ってもらうのが楽しみ」(東京から)
「北の国から」のロケ地にもなった新富良野プリンスホテルはこの時期、休業の予定でしたが、お別れの会に合わせて施設内のショップなどを開いています。
「倉本さんの大ファンで出版している脚本は全部持ってます。(倉本さんを)紹介してくれた人がいてカウンターに座って2人で飲んだことがあり、興奮しすぎて何をしゃべったのか覚えてないというくらいのファン」(東京から)
倉本さんのお別れの会は3日午前10時から午後6時まで「富良野演劇工場」で開かれます。






















