タイムズカーで約660万件の個人情報が漏えい…専門家は口座やクレジットカードの不正作成に悪用される恐れ指摘―被害を防ぐ鍵は“パスワードの使い分け”利用者が今できる自衛策とは〈モクゲキ〉
では、私たちはどう身を守ればいいのでしょうか。
漏えいした個人情報を悪用されないために、まず大切なのはパスワードの管理です。
「『覚えられないから同じのを使う』という方が結構いる。ただ、1つしかないというのは、ほぼパスワードの意味がないので、そこは1つ1つ変える必要がある」(南教授)
流出した情報をもとに勝手にクレジットカードを作られる被害を防ぐには、こんな自衛策もあります。
「信用情報機関という、クレジットカードなどを作る時に確認する機関があるんですけど、そこにあらかじめ『この人の個人情報が今回の件で漏えいしている』と注釈を入れることができる。残念ながらただではないが、そういった自衛策は必要で、実際に多くの方が来られていると」(南教授)
















