【菅井さんの天気予報 23日(水・祝)】北海道庁赤レンガが輝く瞬間…太陽と歴史的建造物との奇跡のコラボレーション!秋分(春分)前後の夕日に注目
菅井貴子気象予報士が解説(午後5時40分現在)
◆太陽の暦
季節によって、太陽の動きが少し変わることは、
皆さんも、生活において、実感されていると思います。
影の長さや昼夜の長さも変わりますよね。
秋分の日のころは、昼と夜が半分になるほか、
朝日は真東から昇り、夕日は真西に沈みます。
◆北海道庁が自然と輝く
秋分の日や、春分の日の前後は、
北海道赤レンガ庁舎の八角塔の窓に、夕日が重なります。
まるで、窓が光ったように見えます。
太陽の動きと歴史的建造物の季節限定のコラボレーションは、
今後も観光資源として注目されることを期待したいですね。
なお、夏は、北よりの西に夕日が沈み、冬は夕日の高度が低いため、
八角塔の窓に光が入らないのです。
◆あす24日(木)の天気・気温
大気の状態が不安定で、変わりやすい天気です。
朝は晴れていても、急な雷雨に見舞われる可能性があり、
竜巻などの激しい突風やひょうを伴うおそれがあります。
連休明けは、雨具を忘れずにお持ち下さい。
農業関係の方も、作物の管理に注意をして下さい。
最高気温は23℃~25℃前後の所が多く、帯広は27℃ですが、
雨が止むと、冷たい秋風が吹き、夜は冷え込むでしょう。
◆今後のポイント
25日(金)から週末にかけて、朝の冷え込みが強まりそうです。
大雪山系は紅葉がピークを迎えていますが、
山頂付近は、初雪を迎えるかもしれません。
27日(日)以降は、くもりや雨のすっきりしない天気で、
日差しが貴重になりそうです。













