【マネロン事件であなたに逮捕状とウソ】警察名乗り「現金を紙袋に入れて電話ボックスに置け」 50代女性が合計約860万円の特殊詐欺被害-それ以前にも12回にわたり指定口座に現金を振り込む<北海道>
50代の女性が電力会社や警察官を名乗る男らに現金約860万円をだまし取られる特殊詐欺事件があり、警察が捜査を進めています。
北海道根室振興局管内に住む女性の携帯電話に7月上旬、電力会社を名乗る男から「電気料金が未納なので被害届を出す」と連絡がありました。その数日後、女性に警察官を名乗る男から「マネロン事件で逮捕状が出ている」「保釈金を払えば取り下げられる」などと言われました。
この話を信じた女性は7月中旬から9月上旬にかけて指定された口座へ12回にわたり現金を振り込みました。
さらに9月7日ごろ、警察官を名乗る男から「現金を紙袋に入れて電話ボックスに置け」などと要求され、女性は9月10日に公衆電話ボックスに現金280万円を置き、だまし取られました。
女性が親族に電話ボックスに現金を置いたことを話し、被害が発覚。警察に通報したということです。
警察は「警察官を名乗って現金の振り込みや持参を要求するのは詐欺」として、不審な電話を受けた場合は相談専用電話「#9110」へ連絡するよう呼びかけています。
















