【ミャンマー労働者を虐待か】「みんなクビになるぞ」「代わりはいくらでもいる」特定技能労働者に日常的な暴行・暴言を主張_当時19歳男性は金属棒でたたかれケガ訴え『刑事告訴』男女6人を保護〈北海道京極町〉
故郷から遠く離れ、夢を抱いて飛び込んだ地で受け続けた虐待。現場では約20人が働いているということです。
もともと30人以上いたミャンマーからの労働者の中には、逃げ出した人が複数いるという話も。
暴行を受けたミャンマーからの労働者は…
「足がたくさん痛い。たたかれた時は怖かった」(告訴した男性)
UHBは農業法人側に取材を申し込みましたが…
「『いまは対応しない。何かあればこちらから連絡する』と話していました」
告訴状が提出された警察は、「中身を精査して適切に対応いたします」とコメントしています。
ミャンマー国籍の特定技能労働者側の主張を時系列にまとめました。
2026年の5月18日に日本に入国、翌19日から仕事を始めています。
その3日後、 5月22日には初めての暴行。この日以降、「機械を壊した」「羊が逃げた」などと理由をつけられて暴行を受けていました。また「胸をつつく」「尻をたたく」などのセクハラが行われていました。
7月26日に退職し男女6人は保護され、8月24日、刑事告訴に至っています。
告訴に至った男性の主張は、より具体的です。
7月5日に受けた暴行は、畑で金属製の棒で足や腕・頭をたたかれ、けがを負った。さらに、事務所で胸を蹴られたということ。
さらに、翌日、首を絞められて平手打ちをされたということ。
代理人によりますと、これはごく一部で全体の真相解明をしていかなければならないとのことです。
日本で働く外国人の方の数がどんどん増える中で、安心して働けない労働環境が常態化していたとしたらショックなことです。
警察は、告訴状の対応を検討するとしています。


















