【オトクな買い物術】冷凍食品が8月から値上げ…一方でコメ価格は「3000円切り」に期待?『冷凍食品は値下げ幅の大きい特売を狙う』『高騰野菜の代わりに小松菜を』いま知りたい賢い食材選びのコツ
野菜は収穫量によって価格が変わるため、値動きが大きくなっています。
食卓に並ぶことが多い長ネギやホウレンソウは1か月前と比べて10%以上も値上がりしているといいます(※7月時点でのデータ)。
その理由を聞いてみると…
「ホウレンソウは虫に弱い。収穫が難しい野菜なので、作付け野菜を変更している農家が多い。さらに気温の影響で収穫が少なくなるので、今年は極端に高い」(マルコストアー 山川悟史社長)
代用品として小松菜などを使うのがオススメだそうです。
では手ごろな野菜はあるのか調べてみると…
キャベツは1か月前よりも約10%価格が値下がりしていて、気候の安定でこれからも安くなる可能性があります(※7月時点でのデータ)。
一方、気になるのが実りの秋。
2025年は猛暑の影響を受け、不作だったタマネギやジャガイモ。
2026年の出来は、どうなるのでしょうか。
「今年は生育が良くて、価格は安くなっていくと予想。去年は大きいタマネギや大きいジャガイモが少なかった。今年は大きいサイズが安くなる」(マルコストアー 山川悟史社長)
食卓に欠かせないお肉の値段も見逃せません。
農水省の最新の調査では、輸入牛肉の平均価格は100gあたり451円。
2021年の最安値より150円以上値上がっています。
豚肉も徐々に上がって287円を記録。
どちらも過去最高値となっています。
「仕入れ価格自体は2カ月前から上がっている。先に輸入肉が上がって、連動して道産のものが上がっている」(マルコストアー 山川悟史社長)
一方でブラジル産の鶏肉の価格は下がっています。
「去年ブラジルの鳥インフルの影響で輸入量が少なくなって高かったが、輸入量も十分入ってきたので価格が落ち着いた。輸入肉が嫌な方もいるが、実は肉質も良くておいしい」(マルコストアー 山川悟史社長)
お肉の値段が値上がりする中で、安い輸入鶏肉などを活用するとお得にお買い物できそうです。




















