「東京には戻りたくない。想像を上回る寒さ。こんな極楽ない」温暖化ニッポンの救世主か?【夏の避暑地として急成長】"今シーズン真夏日なし"の釧路が大人気!食べ物もうまい!長期滞在者も激増中<北海道>
夕食に選んだのは、釧路名物の炉端焼きです。
北海道産の新鮮な野菜などを目の前の炭火でじっくり焼き上げました。
炭火の熱さも涼しい釧路ならへっちゃらです。
「来年は考えよう。(今回より)もっと長期滞在するように。この涼しさを知ったら釧路は忘れられない」(土田さん)
北海道の体験移住事業では滞在者数、延べ滞在日数ともに釧路は14年連続1位です。
長期滞在する人もほぼ右肩上がり。
釧路市によりますと、2024年度は過去最多の2797人で10年間で約10倍になりました。
7月から9月にかけて集中していて、8月の滞在日数が最も多くなっています。
「クールステイ釧路~♪」
釧路商工会議所が釧路の涼しさをアピールするこちらの動画。
2025年5月の公開以降、再生回数は24万回以上で、制作会社によると、北海道内の地方都市の観光PR動画としては異例の多さです。
さらに2026年からはこの動画を見た人向けの特典もできました!
「クールステイ釧路みました」
「ありがとうございます。ご用意します」
「お待たせしました生ビールでございます」
その名も「快適気温Uー25℃キャンペーン」
道外の人を対象に市内の7店が行っているもので、午後2時までの最高気温が25度以下の日、「クールステイ釧路みました」と合言葉を伝えると、生ビールなどのドリンクを1杯無料でもらえます。
「多い日では20人ぐらいの来店につながっている」(くし炉あぶり家 平田美枝子店長)
「耳に入ってくるのは自然の音のみ。360度、湿原の景色が楽しめて最高のカヌー日和です」
「(オジロワシが)いた、いた」「シカが水草を食べています」
カヌー体験を提供している業者によると、川の上の温度は風が吹いていると陸よりも5度ほど低く感じるということです。
利用客は年々、アジアや道外客を中心に増えています。
「タンチョウが飛んでいるところを見られて、とてもきれいでした」
「夏とは思えないぐらい涼しくて」(いずれも観光客)
暑さを我慢する夏から、暑さを避ける「クールな夏」へ。
釧路の夏は心も体も休まる環境がそろっています。





















