札幌市の「喫煙制限区域」拡大へ_大通公園、すすきの地区は路上喫煙禁止に_有識者会議で拡大案を了承_パブコメ経て2027年夏目途に適用へ_喫煙所の増設も検討〈札幌市〉
札幌中心部の路上喫煙対策について検討する有識者会議は、新たな「喫煙制限区域」を2028年夏をめどに適用し、公衆喫煙所を増設する方針を示しました。
現在、札幌市の「喫煙制限区域」はJR札幌駅からすすきの地区北側の北7条から南4条、西1丁目から4丁目の範囲で、違反した場合、過料1000円を徴収されます。
札幌市は2026年2月、観光客の増加などを背景に、喫煙制限エリアを東は創成川公園、西は7丁目まで、南はすすきの地区を含む地下鉄中島公園駅に加え、大通公園全域に広げる案を示していました。
有識者会議ではこのエリアの拡大案のほか、大通公園6丁目か7丁目、さっぽろテレビ塔近くの2か所に公衆喫煙所を設置するなどの案が示され、大筋で了承されました。
札幌市はパブリックコメントなどを経た上で、結果を反映させ、2027年夏から新たな喫煙ルールをスタートさせたいとしています。

















