【”大正泥流”と同規模でも耐えられるよう対策推進】積雪時に十勝岳が噴火し"泥流"が発生した場合に備え「堤防」建設_完成は12月上旬予定_カメラやセンサーも増設し監視体制を強化〈北海道〉
コンクリートブロックで堤防を造り、積雪の時期の噴火で泥流が発生しても白金温泉街に流れていかないようにします。
完成は12月上旬を予定しています。
「(144人の犠牲者が出た)大正泥流と同等の規模に耐えられる対策を予定している」(北海道開発局 旭川河川事務所 谷瀬敦 副所長)
十勝岳は噴火の可能性が高まっているとして、気象庁が9月12日、北海道で初めて噴火警戒レベルを「3」に引き上げ、山に入ることを規制しています。
泥流が発生した場合、火口から6キロ離れた白金温泉街には10分程度で到達するとみられています。
泥流を監視するカメラとセンサーもそれぞれ1台ずつ増やし、監視体制も強化しています。


















