北海道の夏休みが本格始動!巨大恐竜展に地下7メートルの下水道探検、旭山動物園では動物へ氷のプレゼントも―夏休み中の子供の安全を守るために家庭で話し合うべきルールとは?
夏休みはドキドキの始まりです。
札幌市厚別区の「青少年科学館」では、恐竜の王者とも言われる巨大肉食恐竜・ティラノサウルスの真の姿を伝える特別展が開かれています。
進化に迫る展示のほか、ライバルとして子どもたちの人気を集めるトリケラトプスとの対決も復元されています。
さらにティラノサウルス科の「ナノティランヌス」の全長7メートルにもなる全身骨格模型が日本初公開されています。
「ティラノサウルスの尻尾が、自分の手よりでかくて、たたかれたらやばいと思って楽しかった」(来場した小学生)
特別展は8月23日まで開かれています。
こちらもドキドキの体験です。7月27日、札幌市東区で行われたのは夏休み中の小学生らを対象にした「ちょっと珍しい」見学ツアー。
地下深く下りていき見学したのは下水道管です。
現在、創成川通の「都心アクセス道路」の整備に伴って下水道管の移設工事が行われています。
ツアーに参加した小学生とその保護者40人は深さ約7メートル、直径3.5メートルの巨大な地下施設の迫力に驚きの声を上げていました。
「すごく深くて暗くて面白かった」「複雑な構造でした」(いずれも参加した小学生)
壁に直接お絵描きをするイベントもあり、参加者は夏休みの貴重な思い出を作っていました。
旭川市の旭山動物園では、動物たちに氷のプレゼント。夏を涼しく過ごしてもらおうと地元の企業がプレゼントしました。見ている子どもたちもうらやましそう。
「気持ちよさそうにしているので、私も行きたい」(静岡県からの来園者)
「氷で癒されている」(奈良県からの来園者)
動物たちが氷に夢中の理由。
冷たさよりも…中に好物のハチミツが入っているからだそうです。
始まったばかりの夏休みですが、子どもの生活リズムや安全をどう守るのか…
家庭ではどんなルールを作っているのでしょうか。
「暑くて熱中症になったら怖いので、できるだけ短時間で『昼に1回帰っておいで』とか」(保護者)
「(Q:夏休み緩めたルールは?) ゲームの時間をちょっと遊ぶ時間を長めにした。いつもは2時間までだが、友達と遊ぶというのもあるので、4時間ぐらい」(保護者)
「(Q:夏休みの間のルールは?)朝早く起きることです。(Q:何時に起きてる?)6時半です。早く起きて勉強を終わらせたいから」(子ども)
「(Q:すごい計画的なお子さんですね)なんででしょうね。親がこんなんだから、多分、子どもはしっかりしなきゃいけないと思ってくれたのか」(保護者)






















