「児童虐待の被害児童を保護している」児相の情報提供で30歳父親を逮捕_未就学女児と弟のケンカを仲裁し“制止の限度をはるかに超える力"で衣服引っ張る…女児は肩に全治2週間の擦り傷〈北海道函館市〉
北海道函館市で、未就学の娘に暴行しけがをさせた疑いで、30歳の父親が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、函館市に住む自称アルバイト従業員の男(30)です。
警察によりますと、男は6月20日から27日までの間のいずれかの日に、自宅で未就学の娘と弟がけんかになった際、仲裁しようとして、制止の限度をはるかに超える力で女児の衣服を引っ張り、着衣を体に圧迫させる暴行を加えた疑いが持たれています。
女児は左肩付近に全治約2週間のすり傷のケガをしました。
6月下旬に児童相談所から「児童虐待の被害児童を保護している」と警察に情報提供があり、警察が所要の捜査の上で7月14日夜に男を自宅で逮捕しました。
調べに対して男は「服を引っ張ってけがをさせた」と容疑を概ね認めているということです。
男は、妻と被害女児と弟の4人家族で、警察は児童虐待事案として、家庭内の状況や日常的な暴行がなかったかなどを詳しく調べています。
















