【JR北海道】札幌圏4区間が営業黒字!公開開始の2014年度以降で"初"ファイターズ効果+新千歳空港の利用客アップで『収益増』赤字続く「黄色線区」は損失拡大〈北海道〉
JR北海道の札幌圏の2025年度の収支が、公開を始めた2014年度以降で初めて黒字となりました。
JRによりますと、札幌圏の4つの線区(函館線=札幌―岩見沢と小樽―札幌、千歳線・室蘭線=白石―苫小牧、札沼線=桑園―北海道医療大学)の2025年度の収支は9億7300万円の黒字となりました。
2025年4月の運賃の値上げに加え、北海道日本ハムファイターズのボールパークや新千歳空港を行き来する利用客が増えたことで収益が押し上げられました。
一方、JRが単独では維持が難しい、いわゆる「黄色線区(8区間)」は約156億円の赤字で、2024年度から約8億円拡大しました。
利用者が減った上、宗谷線の大雨に伴う修繕費が影響しました。















