【北海道日本ハムファイターズ】2軍本拠地の移転先が恵庭市に決定…決め手は“広さ” 球場や選手寮のほか住宅・商業施設・ホテルを整備…世界に開かれたトレーニングやリハビリの拠点めざす
「北海道日本ハムファイターズはファームの移転先を恵庭市に内定」(ファイターズ スポーツ&エンターテイメント 小林兼執行役員)
「期成会、応援団の皆さん、応援ありがとうございます」(恵庭市民)
7月2日に公表された完成予想図です。
3000人~5000人を収容できるメインスタンドのほか、練習用のサブグラウンドや屋内練習場を備えます。
周辺には住宅や商業施設などに加えホテルを建設する構想で、スポーツ合宿や海外からのトレーニングも想定しています。
新たな2軍本拠地のキャッチフレーズを問われた栗山英樹CBOは。
「北海道へ世界の皆さんようこそ。世界のトップアスリートが訪ねリハビリをするなど、人が集まってくる施設になればいいという夢がある」(北海道日本ハムファイターズ 栗山英樹CBO)
単なるプロ野球の2軍本拠地ではなく、トレーニングや研究施設も併設したスポーツの拠点を目指す姿勢を明らかにしました。
現在、ファイターズの2軍本拠地があるのは千葉県鎌ケ谷市です。
若き日の大谷翔平選手が選手寮で生活し切磋琢磨した場所です。
選手との距離が近く、ファンにとっては成長を見守れる場所として親しまれてきました。
このほかにもダルビッシュ有投手や斎藤佑樹投手、清宮幸太郎選手など多くのスター選手が育ち、巣立っていきました。
球団が移転構想を発表したのは2025年7月のことでした。
施設の老朽化や1軍との距離が遠いことなどが理由です。
当初は江別、札幌、北広島、恵庭、千歳、苫小牧の6つの市が候補としてあげられていました。
誘致合戦が過熱する中、2026年3月には。
「恵庭、江別、苫小牧、この3市ならどことでもうまくやっていける」(ファイターズ スポーツ&エンターテイメント 前沢賢社長)
候補地は3つの市に絞られていました。
























