レンタカー10日間返却せず乗り回し最後は交番に「自首しに来ました」61歳住所不定の男を横領容疑で逮捕…所持金1万円・口座残高ほとんどなし〈北海道〉
レンタカーの返却期限を過ぎても返さず、10日以上にわたり乗り回していたとして、住所不定、無職の61歳の男が横領の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、男は6月17日、北海道北斗市内のレンタカー店で、乗用車1台を借り、2日後の19日までに返却する契約を結んだにもかかわらず、返却期限を過ぎても返さず、29日までの約10日間、北海道内を乗り回し、時価相当50万円の車を横領した疑いです。
男は29日午後2時50分ごろ、北海道後志管内の岩内町の交番を訪れ「函館で借りた車をずっと乗っています。自首しに来ました」などと自首し、逮捕されました。
男は免許証を所持していましたが、記載されていた道外の住所にはすでに住んでおらず、住所不定として扱われています。
男は、レンタカーを借りる際に当初契約した2日分の料金は支払っていたということです。
自首したときの男の所持金は1万円ほどで、所持していたキャッシュカードの口座にはほとんど残金がなかったということです。
警察は、男がレンタカーを乗り回した理由や、その間の行動について詳しく調べています。
















