“時価9900円相当の日本酒”を勤務先から盗んだ疑い…自称・会社員の男(33)は事件後に居場所わからず→調べたら札幌から1400キロ離れた福岡で発見「売却した」転売目的で盗んだとみて捜査
札幌市中央区の飲食店で2025年8月、日本酒1本を盗んだとして、この店の元従業員の33歳の男が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、福岡県福岡市に住む自称・会社員の男(33)です。
男は2025年8月29日午前11時20分ごろ、札幌市中央区南8条西23丁目にある飲食店で、冷蔵室にあった日本酒1本(時価9900円相当)を盗んだ疑いがもたれています。
被害に気付いた店の運営会社が2025年11月19日に「保管していた日本酒を盗まれた」と警察に通報しました。
警察が防犯カメラなどの捜査を進め、男の居場所を調べたところ、福岡県にいることが判明し、事件発生から約10か月後の2026年6月18日に男を逮捕しました。
警察によりますと、当時、男はこの店の従業員でしたが、事件の後、店からいなくなっていました。
調べに対し男は「やりました」と容疑を認めていて、盗んだ日本酒は「売却した」と話しているということです。
警察は転売目的で盗んだとみて、経緯や余罪の有無を詳しく調べています。
















