焼き色がちょっと薄いだけのパンが格安で…朝食ビュッフェを活用したホテルメイドの豪華弁当が450円!フードロスを防いで消費者にお得な商品を!一石二鳥の注目アプリが人気
JR札幌駅前の「ホテルグレイスリー札幌」で、訪れた客が受け取った紙袋の中身は弁当です。から揚げにジンギスカン、焼き魚はサケとサバ。アスパラガスやブロッコリーなど野菜もたっぷり入って、価格はなんと450円です。
「ビュッフェという性格上フルラインナップで用意するので、廃棄食材は避けられない問題。『TABETE』に出すことにより捨ててしまうものをレスキューしてもらい、弁当として食べてもらっている」(ホテルグレイスリー札幌 鈴木 雅明さん)
朝食のビュッフェで消費されなかった食材を使った弁当です。4年前から「TABETE」に参加し、食品ロス削減に努めています。
「多い時は300人くらいが朝食ビュッフェを利用するので、残念ながら余るものも増えてしまう。最近は1か月で約13キロの食品ロス削減になっている」(鈴木さん)
ホテルクオリティの料理が450円の弁当に。ただ、その日によりできる数に限りがあり、この日はわずか3個でした。
「この値段で、このクオリティ。取り合いというか、人気なので買えるかどうか分からない。毎週3~4回はチャレンジしている」(TABETE利用者)
「出したとたんに即完売で、心待ちにしている人もいる。あくまでも用意した中での提供なので、理解してもらいたい」(鈴木さん)
食品ロス削減と、お得に物価高を乗り切るという、一石二鳥の新しい取り組みが広がっています。

















