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「頭と顔の全体にわたって出血...数十回以上顔面が打撃されたと考えられる」解剖医が証言【男子大学生の集団暴行死】判決は6月25日〈北海道江別市〉

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UHB 北海道文化放送

 北海道江別市で男子大学生が暴行を受けて死亡した事件の裁判で、遺体の解剖を担当した医師が、数十回以上におよぶ激しい暴行があったと証言しました。


 この裁判は、江別市の公園で2024年、大学生の長谷知哉さん(当時20)に暴行を加え、死亡させた上、現金などを奪ったとして、川村葉音被告(21)ら男女3人が強盗致死などの罪に問われているものです。

司法解剖を担当した医師が検察側の証人として出廷

司法解剖を担当した医師が検察側の証人として出廷

 6月1日、裁判には亡くなった長谷さんの司法解剖を担当した医師が、検察側の証人として出廷しました。


 医師は、長谷さんは頭と顔の全体にわたって出血していて、数十回以上顔面が打撃されたと考えられると証言しました。

川村葉音被告のスケッチ(5月25日)

川村葉音被告のスケッチ(5月25日)

 この裁判で川村被告らの弁護側は、強盗致死の罪で起訴されている川口侑斗被告(当時18)が犯行を主導し、自分たちは従わざるを得なかったなどと主張しています。

川口侑斗被告のスケッチ(5月26日)

川口侑斗被告のスケッチ(5月26日)

 その川口被告は証人として出廷したものの、7月に予定されている自分の裁判で証言するとして、宣誓を拒否していました。


 この裁判は6月25日に判決が言い渡される予定です。



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