【道内でも部活送迎で横転事故…】顧問がレンタカー使用「認識がなかった」道東でルール違反発覚―北海道教育委員会は道立学校対象“実態調査”へ
北海道内でも部活動の移動車両による事故が起きました。
北海道東部で5月3日、顧問がルール上認められていないレンタカーに生徒らを乗せ、横転事故を起こしていたことが分かりました。
「レンタカーを使った送迎をしたことが、道教委が示したルールを守っていない」(道教育庁生徒指導・学校安全課 山内尚史課長)
5月3日、道東の高校の男性教師が自ら借りたレンタカーのワゴン車に部員ら9人を乗せ、練習試合会場へ向かっていた際に…
右から来た動物を避けようとハンドルを切り路外に逸脱。
その後、車は横転しました。
10人全員が病院で診察を受けるも、ケガ人はいませんでした。
北海道教育委員会によりますと、部活動の移動で教師がレンタカー使用し生徒を送迎することは認められていません。
なぜレンタカーが使われたのでしょうか。
「教師はレンタカーの使用がダメという認識がなかった」
「試合が決まったのが、割と時間がないところだった」
「保護者に送迎の協力をお願いしておらず、顧問がレンタカーを使用する判断をした」(いずれも山内課長)
道教委は部活動の移動中の事故を受け、道立学校を対象に実態調査を行う方針です。





















