札幌市は今季最高33℃で暑いお盆休み…それでも本州からやってきた人は「北海道は涼しい」…動物園ではホッキョクグマがぐったり ビアガーデンは大盛況 新たに導入“エアコン完備席”が人気
北の空の玄関口、新千歳空港ではお盆休みを北海道で過ごす帰省客や観光客で混雑しました。
「“じじ”と“ばば”の家に遊びに来た」(東京から)
「北海道は涼しい」
「本州は地獄です」(いずれも兵庫県から)
懐かしい顔がそろう、お盆。
13日の盆の入りを前に、札幌市豊平区の平岸霊園では早くも墓参りに訪れた家族連れの姿がありました。
日差しをさえぎるもののない墓地では、暑さが一層身にこたえます。
「子どもに帽子をかぶせ、水筒にスポーツドリンクを入れ熱中症対策をしている」
「暑いです。風が出るクーラーを首にかけると涼しい」
「花をこのままにしておくと枯れてしまう、この暑さだと」(いずれも墓参に訪れた人)
霊園の管理事務所によりますと、暑さを避け午前8時ごろから訪れる人も見かけるようになったといいます。
また、お盆期間中は周辺道路の混雑緩和のため、公共交通機関の利用を呼び掛けています。
旭川市の最高気温は33.1℃。
人気の観光スポット、旭山動物園には夏休み中の子どもたちなど大勢の人が訪れました。
しかし、この暑さに人も、ホッキョクグマなどの動物もうんざりといった様子です。
「『はぁ、はぁ』いってる」
「かわいそう」
「氷をあげたい」(いずれも愛知県からの観光客)
「東京と同じくらい暑い気がする。もう少し涼しいと思った」(東京からの観光客)
「涼しいと感じる」
「埼玉県は40℃まで上がるので」(いずれも埼玉県からの観光客)
旭山動物園では16日まで夏の特別開園期間中で、普段より遅い午後9時まで開園しています。
比較的涼しい時間帯に、普段見ることのできない夜の動物たちの様子を楽しむことができそうです。
一方、この暑さで活気づいているのが、札幌市中央区の大通公園で行われているビアガーデンです。
暑気払いに、大勢の市民や観光客が喉を潤していました。
「北海道は涼しいのかと期待して来たら、すごく暑くてびっくりした。思わず、ここに来た」(東京から)
「家にエアコンがないので、朝早く起きてしまった。それで、ビアガーデンへ」(札幌市民)
10丁目会場で新たに導入されたエアコン完備の飲食席。
12日は終日、予約で埋まっているということです。
「暑かったので、エアコン完備で快適」(札幌市民)
北国の短い夏。
この暑さはいつまで続くのでしょうか。























