【旭山動物園の飼育員逮捕から1週間】大きな荷物を降ろす姿が防犯カメラに…職員通用口のセキュリティは「警備員が常駐で時間外は施錠」容疑者はどうやって園内に入ったのか? 殺人での立件は〈北海道旭川市〉
鈴木容疑者が妻の遺体を運び入れたとみられるのは、動物園の職員通用門。この門には警備員が24時間体制で1人常駐し、出入りする人や車を監視しています。
時間外は施錠されており、事件があったとみられる午後9時ごろは施錠されている時間帯にあたります。この時間に門を通るには警備員に声をかけて扉を開けてもらう必要があり、門を使って入ったとすれば警備員と接触があったとみられます。
さらに、門の奥にある焼却炉についても、施設の元職員は「施錠されている時とされていない時があった」と証言しています。
焼却炉の管理状況について市の担当者に取材したところ、「何も申し上げることはできない」として、回答を得ることはできませんでした。
警備員が常駐する門をどのように通過し、焼却炉に遺体を運び入れたのか。事件の全容解明が待たれます。
















