【ガリガリガリ!扉を叩くクマ】冬眠明けの生態…北海道別海町でシカ捕食するクマ“衝撃映像”2025年秋のドングリ不作が2026年春まで影響_仲間の"エサ"で目覚める個体も
一方、山には異変も…2026年は春期管理捕獲を行っている自治体が増えたにもかかわらず、捕獲頭数は2025年を下回る1頭にとどまっているのです。
しかし、専門家は2026年の春は油断できないといいます。
「2025年秋に実りが悪かった春はあまり木の実も残っていないのでエサは十分ではない」(酪農学園大学 佐藤喜和教授)
2025年秋のエサ不足の影響は2026年の春も続くといいます。
エサが少ないために動き回るクマとの遭遇が懸念されます。
さらに、冬眠明けのクマの生態を知るベア・マウンテンの担当者は、縄張り争いで強い個体に負けたクマは人里へ近づく危険があるといいます。
「強いクマがエサをいっぱいとれるところを縄張りにしているんですよね。はじき出されたクマが街中に出てきて。家庭菜園の野菜がある手に入ると学習しちゃうと森に戻る必要ないですよね。近づけない、ここに来てもエサが手に入らないと教育しないと。(駆除とゾーニングの)二本立てでやらないと僕はだめなんじゃないかと思っています」(坂出園長)
2025年多くの被害をもたらしたクマ。
2026年も十分な備えが必要です。

















