飲酒運転で事故を起こし「妻が運転していた」と虚偽申告…保険金148万円をだまし取った疑いで60代の男と妻を逮捕…「現場に女性はいなかったと思う」証言をもとに保険会社の申告で捜査(北海道羅臼町)
北海道東部の羅臼町で運転中に起こした事故について保険会社に虚偽の申告をし、保険金をだまし取ったとして、羅臼町の60代の夫婦が詐欺の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、いずれも羅臼町に住む夫婦で、65歳の会社役員の男と67歳の会社員の女です。
2人は2024年12月、男が飲酒した状態で運転し、事故を起こした際、女が運転していたように装って保険会社に虚偽の事故報告をしたうえ、保険金など合計148万円をだまし取った疑いがもたれています。
保険会社は、事故の当事者から「現場に女性はいなかったと思う」などと申告を受け、調査したところ事故報告が虚偽であったことがわかりました。
その後、保険会社は「飲酒運転であったことを隠し、実際には運転していない者が運転したと嘘の事故報告をしていた。嘘に気づかないで保険金を支払ってしまった」などと、警察に相談しました。
警察の調べに男は「保険金をだまし取っていません」、女は「そのようなことはしていません」とそれぞれ容疑を否認しています。
警察は飲酒運転があったかも含めて詳しく捜査しています。















