【釧路湿原周辺のメガソーラー問題】鶴居村が日本エコロジーから約10ヘクタールの土地を「8000万円」買い取り検討_景観保護のため<北海道>
釧路湿原周辺のメガソーラー開発をめぐり、北海道東部の鶴居村が、大阪市の事業者・日本エコロジーが所有している釧路湿原周辺の約10ヘクタールの土地を買い取る方向で調整していることが2月26日わかりました。
メガソーラー施設の建設を進める日本エコロジーは釧路市内の予定地で複数の法令違反が確認されています。
鶴居村は2025年12月、景観保護のため今回の土地に隣接し、一時日本エコロジーがメガソーラー施設の建設を計画していた村内の民有地約7.5ヘクタールを日本ナショナル・トラスト協会と費用300万円を折半し購入。
関係者によりますと今回買い取りを検討している土地についても景観保護のため、補償金などを含めた8000万円で日本エコロジーと契約を結ぶ方向で、8000万円のうち400万円が購入費用として、7600万円は元の所有者からの土地購入費用や森林伐採などにかけた費用に対する補償だということで、財源には寄付金などを活用するということです。
鶴居村によりますと今後日本エコロジーとの協議を経て、関連する議案を提出する方針です。


















