【不特定多数の人と接触の可能性】“はしか”感染の30代男性が羽田~新千歳空港を移動…航空便は1月26日と28日…札幌市内をレンタカーで移動し観光ー2か所のホテルと2か所の飲食店を利用〈北海道〉
はしかに感染した男性が、周囲に感染させる可能性がある時期に新千歳空港を利用し、札幌市内を観光していたことが分かり、北海道が注意を呼びかけています。
はしかの感染を東京都に届け出たのは、東京都に住む30代の男性です。
北海道や札幌市などによりますと、男性は1月24日に発熱やせき、発疹の症状がありました。
その2日後の1月26日、羽田空港から新千歳空港に飛行機で移動。
札幌市内へ行き、26日から28日にかけて2か所のホテルと2か所の飲食店を利用したということです。
この間、男性は公共交通機関は利用せず、レンタカーで移動していました。
28日に新千歳空港から羽田空港へ移動し、2月5日に東京都へはしかの感染を届け出ました。
また、東京都によりますと、男性は1月中旬に韓国に渡航していたということです。
はしかの潜伏期間は10~12日間で、発熱やせき、鼻水といった風邪のような症状があらわれ、数日後に高熱と発疹が出現します。
周囲の人が感染した可能性があるため、北海道ははしかが疑われる症状があらわれた場合は、必ず事前にはしかの疑いがあることを医療機関に連絡したうえで受診するよう呼びかけています。
その際にマスクの着用と、公共交通機関の利用は控えるようにしてください。
なお、2月10日午後4時時点で、北海道や札幌市にはしかの感染を届け出た人はいないということです。
不特定多数の人と接触した可能性のある航空機は以下の通りです。
▽1月26日
午前8時25分・羽田空港発~午前10時5分・新千歳空港着
スカイマーク SKY965便
▽1月28日
午後1時30分・新千歳空港発~午後3時10分着・羽田空港
全日空 ANA064便
















