【”7000人空港滞留”の裏側で何が…】大雪で新千歳空港→二次交通での移動が大混乱_あの日JR北海道とHAPの間で何があったのか_両者のやり取りから見えてきた”甘すぎる見通し”〈北海道〉
高速道路も通行止めとなっていて、空港連絡バスは朝から運休。
タクシーも道路が渋滞しなかなか空港にたどり着けない状況でした。
「空港連絡バスの増便ができないかとバス会社さんにお願いしてみたが、高速道路が通行止めになっていて国道を迂回するしかないという状況だったので断念した」(HAP・北海道エアポート 稗田啓治交通対策部長)
JR北海道は翌日26日、大幅な減便を発表。
このためHAPは、地下鉄大谷地駅行きの臨時バスを手配するなど想定していなかった
対応に追われることになりました。
28日、HAPはJR北海道に対し「情報がほぼ共有されない。ホットラインの電話がつながらない。つながったあとも情報が迅速に伝達されない」などと文書で抗議しました。
「北海道エアポートへの情報提供が全く不十分であった。提供のあり方も質の見直しも行ってまいりたい」(JR北海道 綿貫泰之社長)
JR北海道は抗議を受け、HAPとの連携が不十分であったことを陳謝しました。


















