【ドカ雪余波】記録的大雪で交通機関の混乱続く…JR245本運休し新千歳空港へのバスには1時間半超の行列も_コープさっぽろの宅配は再開へ〈北海道〉
じょうてつバスも、1月27日は全ての路線で運転を再開しました。
大幅な遅れや迂回をするなど影響は残っていますが、利用者からは安堵の声が。
「昨日電話して真駒内からの運行は通常通りって言われて、だからゆっくりと」(乗客)
大雪の影響で滞っていた物流も徐々に復旧してきました。
札幌市内10万軒に食材などを配達するコープさっぽろ。
1月26日は大雪で配達ができませんでした。
「本来、きのう行くべきところのコースをきょう行きます」(コープさっぽろ 運営部長)
雪による宅配の中止は4年ぶりです。
宅配担当4年目の渡邊雄也さんも8時過ぎから荷物の積み込みをしました。
「(Q:何件くらい配る?)85軒くらいですね」
「配達に集中して行こうかと思います」(ともに渡邊雄也さん)
助手席にはスコップと雪にはまった時に使うスノーヘルパーが…。
「これは使わずに配達を終えられれば良いかなと思っています」(渡邊さん)
夏は20分ほどの届け先も、1月27日は約2倍の40分程かかりました。
道幅が狭くなっているため対向車が来ると道を譲りながら進みます。
家の前までは入れず、交差できるところに停めて、歩いて配達しました。
「失礼します」(渡邊さん)
「たいへんだべ。こんなの初めてだ」(利用客)
待ちわびた利用者からは、ねぎらいの言葉も聞かれました。
コープさっぽろでは今週いっぱいは1日遅れで配達をし、来週、通常にもどる予定だということです。






















