【ヒグマ問題…2026年を予測】”新年早々”クマの足跡発見…前年秋ドングリが凶作→春は山にクマの食物が少ない見通し_“春先から秋まで”クマの出没が相次ぐか_冬眠時期も安心できない理由とは?<北海道>
2025年、北海道ではクマに関する通報が5000件を超え、過去最多を記録しました。
【衝撃】ヒグマがオスのエゾシカを襲う様子
2026年も年が明けてすぐにクマの痕跡が見つかっています。
2026年はどんな1年になるのでしょうか。
「あーゆーのがどんな動物の足跡か見ながら走ってるっていう感じですね」
「あれはキツネじゃないか。シカだと思って見たんですけど歩幅が狭いので」(いずれも北海道猟友会三笠支部・支部長 高崎梨徒さん)
北海道猟友会三笠支部・支部長の高崎梨徒さんは、三笠市からの依頼で年末から年始にかけて市内の山で見回りを続けていました。
この冬、三笠市では雪が少なく、クマが出てこないか心配する市民の声が市役所に寄せられていたといいます。
「冬になると葉も枯れて見通しも良くなる、夏はササで歩きにくい所も冬は雪があるのでスキーを履いて行ける」(高崎さん)
三笠市では2025年、公営住宅に体長約1.2メートルのクマがガラスを破って侵入。
クマは家にいた女性の前を通り過ぎ、玄関から外に出ていきました。
高崎さんはこの公営住宅の周辺なども見て回ります。
「一番驚いたのは家の中にエサになるようなものが全然見当たらなかった」
「なんで窓ガラスを割ってまで家に入ったんだろう」(いずれも高崎さん)
見回るのは車の中からだけではありません。
「今写っているのが僕ら」
「車があったかいのでサーマルですごくわかりやすい」
「上からサーマルカメラで見たら簡単にわかると思われがちですけど、あったかいものってたくさんあって、沢とか湖、池とかもあったかい」(いずれも高崎さん)
この日はドローンを使ってもクマの痕跡は確認できませんでした。





















