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【ファイターズ2軍本拠地どうなる】ボールパーク招致のキーマンに聞く「球団が求めているもの」とは…“ビジョン+情熱”が必須に_2026年6月に決定する自治体と『連携』する方針も明かす〈北海道北広島市〉

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UHB 北海道文化放送

 2026年はプロ野球北海道日本ハムファイターズが、2軍本拠地の移転候補地を決定する年です。


 2030年度の開業を目指し協議が本格化する中、北広島市は2025年末に2軍誘致の見送りを表明しました。

 川村副市長に、その裏側とファイターズ側がどんなものを求めているのか聞きました。

 ファイターズの2軍本拠地の移転先が決まるまであと半年。自治体の誘致が過熱しています。

北広島市に建設されたボールパーク

北広島市に建設されたボールパーク

 こうした構図は8年前にも…。


 「お知らせいたします。ファイターズより『きたひろしま総合運動公園』予定地がボールパークの建設地として内定する旨の連絡がありました」(北広島市 川村裕樹 ボールパーク推進室長(当時))

 札幌との誘致合戦の末、ファイターズがボールパーク建設を決めたのが北広島市でした。

 その後、2023年3月、北海道ボールパークFビレッジが開業。ホテルや商業施設の開発も進むなど、今の北広島市の賑わいにつながっています。

北広島市 川村裕樹副市長

北広島市 川村裕樹副市長

 ボールパーク誘致のキーマンだったのが、川村裕樹現副市長です。


 北広島市は2軍本拠地の候補にもあがっていましたが、2025年12月に誘致を見送ることを決めました。

 ファイターズがどんな要素を求めているのか、裏側を聞きました。

 「当然、野球をやる施設、ファームの施設なので、野球場とかありますけれども、それに伴って一つの街を作りたいという彼らのイメージがあるので、そこに対して住むところだとか、本当にFビレッジのようなものをもう一つというような考えがあったと思います。広い土地があるからさあどうぞではなく、そこの周りを含めて5年後、10年後、20年後どういった価値を見出すのかまで視野に入れる必要がある」(北広島市 川村裕樹副市長)

北広島市が誘致を見送り残る候補地は5市に

北広島市が誘致を見送り残る候補地は5市に

 北広島市が誘致を見送り、残る候補地は5市です。


 川村副市長は、今後、2軍本拠地に決定した自治体と連携していきたいと話します。

 「このエリア内にファームが来ることは本当に喜ばしいことだと思っています。ご相談を受けた場合には、ファームを見送っている立場としては、色々な意味で培ってきたものについてはお話しする準備をしたい」(北広島市 川村裕樹副市長)

北広島市―2軍本拠地の自治体との連携

北広島市―2軍本拠地の自治体との連携

 「与えられたものに対して応えていくというようなやり方ではなくて、お互いゴールの価値を見出すための話し合いをしっかり情熱をもって言う。できること、できないことはお互いはっきり言いながらそれを繰り返していく。私はそういう風に進めてきましたので、ある意味本当の信頼をおけるパートナーになっていくのだと思います」(北広島市 川村裕樹副市長)



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