【新年に向けて力いっぱい餅つき】北海道開拓の村で家族連れが挑戦!30キロ以上の餅づくり「弾力があっておいしい」施設内に鏡餅として展示へ〈北海道札幌市〉
2025年も残すところあと10日。札幌市の北海道開拓の村では子どもたちが餅つきに挑戦しました。
40年以上続く餅つきのイベントは、正月を迎える準備を体験してもらおうと開かれています。
2025年も多くの家族連れが集まり、力をあわせて30キロ以上の餅つきをしました。
子どもたちは重い杵に苦戦しながらも力強くついて出来立ての餅を味わっていました。
「意外と杵が重くて自分の思うようにつけなかった」
「弾力があっておいしい」(いずれも体験した子ども)
完成した餅は鏡餅として施設内に飾られます。
















