【インフルエンザ流行】札幌・富良野・室蘭などで警報レベル続く…北海道全体では減少傾向も“年末年始”に向けて感染対策の再徹底を
インフルエンザの流行が続いています。
12月14日までの1週間の定点医療機関あたりのインフルエンザ報告数は、札幌市で19.67、富良野市で70.5、室蘭市で42.71など、警報レベルが続いています。
北海道全体では減少傾向ですが、年末年始で人の出入りが多くなる時期を控え、道は手洗いやマスクなどの基本的な感染対策を呼びかけています。
インフルエンザの流行が続いています。
12月14日までの1週間の定点医療機関あたりのインフルエンザ報告数は、札幌市で19.67、富良野市で70.5、室蘭市で42.71など、警報レベルが続いています。
北海道全体では減少傾向ですが、年末年始で人の出入りが多くなる時期を控え、道は手洗いやマスクなどの基本的な感染対策を呼びかけています。