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【専門家警鐘】住宅地に“人慣れクマ”続出は重大事故の前兆?家庭菜園食い荒らす被害が8月だけでも約20件『逃げないヒグマ』に住民困惑―専門家「人が作った食べ物は魅力的すぎる」

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電気柵を設置した家庭ではここ2年被害なし

電気柵を設置した家庭ではここ2年被害なし

 北海道南部で対策を進めている自治体もあります。


 福島町の隣、知内町では2年前、クマの出没が例年の3倍以上になったこともあり、家庭菜園用電気柵の補助や貸し出しを実施。

 設置した家庭では、ここ2年被害がありません。

「日ごろからチェックしてクマをつかせないようにすることが大事」

「日ごろからチェックしてクマをつかせないようにすることが大事」

 「クマは一度味を占めてしまうと、複数回来るというきっかけになってしまうので、それを抑制するのが一番の目的」(知内町役場 中村俊太さん)


 より多くの家庭に電気柵を普及させたいとしています。

 「日ごろからチェックしてクマをつかせないようにすることが大事だと思います。家庭菜園をやっている方にも危機感を持ってほしい」(知内町役場 中村俊太さん)

札幌支部ヒグマ防除隊隊長の玉木康雄さん

札幌支部ヒグマ防除隊隊長の玉木康雄さん

 なぜ、クマは人を恐れず住宅地まで出てくるのか。


 専門家はこう指摘します。

 「魅力がありすぎるんですよ。人が作った食べ物っていうのは。人間が当然高エネルギーを求めて栽培に特化して作ってきたので、それはクマにとってもものすごい栄養価がある。人との距離感を失ってしまっている状態っていうのは、もうそもそもリスクだと思いますね」(札幌支部ヒグマ防除隊隊長 玉木康雄さん)

クマ出没は今後も続く可能性が高い(資料)

クマ出没は今後も続く可能性が高い(資料)

 さらに、2025年は“ドングリの凶作”が予想され、出没は今後も続く可能性が高いといいます。


 「去年、たくさんドングリがあったおかげで多産…子グマがたくさん生まれた。山の中のドングリ山盛りよりも人間が捨てたおにぎりのひとかけらの方がいいんですよ、彼らにとっては」(札幌支部ヒグマ防除隊隊長 玉木康雄さん)

 人とクマの距離が急速に縮まった今、地域全体でどんな対策をとるのか。

 待ったなしの状況です。


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