”ランニングがつなぐ絆”…エスコンフィールドを仲間と走る!普段は走れない野球場のコンコースを走るワクワク感も 12月にはチーム戦で競う「オン スクワッドレース」も開催 北海道北広島市
「本当に非日常的ですよね。コンコースって普段は走れない場所なので、そこを走れる解放感やワクワク感がたまらないですね」(柴田アナ)
「この景色、すごくないですか?開放的~!」(柴田アナ)
走っていると年代や性別を問わず自然と会話が弾みます。
「(Q:みんなで走ると違う?)違いますね。みんながいると楽しいので、またイベントに出ようかなって思う」(参加者)
「ここで走ってその後、風呂・サウナに入ってそこで『楽しかったね』って話していると、そこで仲間が増えていくって感じですね」(参加者)
「みなさんとしゃべりながらだと楽しいし、『あともうちょっとだけ頑張ってみよう』って気持ちになれるのが特別ですね」(糸口アナ)
最後はみんなでゴールした人を出迎え、達成感を共有しました。
「何回か参加しているうちに顔見知りになっていって仲良くなりました。ランニングがつないでくれた絆って感じです」(参加者)
「朝ランは楽しいし、パン食べられるし、サウナにも入れるし、みんなにも会えるし。また来月ねっていう約束をして楽しんでいます」(参加者)
そして12月、2024年を締めくくる最大のイベント「オン スクワッドレース」が開かれます。
「ランニングをチームスポーツに変える」をコンセプトに開かれるランニング大会。
普段なかなか入ることができないエスコンフィールドのグラウンドなどをコースに、1チーム最大10人で構成で1人約3kmを走り、チームの平均タイムで競います。
仲間と声を掛け合いながら走ったり、ペースを合わせて走ったりと、チームのコミュニティー力が試される大会なのです。
「去年から参加者が2倍(約700名)に増えている。ますます盛り上がるイベントになる。野球を『見るスポーツ』として野球場にお越し頂いていると思いますが、今度は自分が走る『するスポーツ』に変わるということが見どころ」(Fスポーツ&エンターテイメント 阿部島圭太さん)
このオンスクワッドレースにはUHBみんテレチームも2023年に引き続き参戦!
アナウンサーのコミュニティー力を発揮して上位に食い込めるのか!?
この模様は12月にお伝えします。