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「風化させることなく後世に継承する」 44人死亡の北海道胆振東部地震からまもなく5年 厚真町で追悼式

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 2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震からまもなく5年となります。

 大きな被害があった北海道・胆振の厚真町で、9月2日、追悼式が行われました。

 2018年9月6日、マグニチュード6.7、最大震度7を記録した北海道胆振東部地震では44人が亡くなりました。

 大規模な土砂災害に見舞われ、最も多い37人が犠牲となった厚真町では追悼式が行われ、参列者が亡くなった方々の死を悼みました。

 遺族代表 畑島 武夫さん:「災害の記憶と教訓、日頃の備えの大切さを風化させることなく後世に継承する」

 厚真町 宮坂 尚市朗 町長:「今後も命を守る防災減災対策を全道全国に先駆けてけん引していく」

 午後行われた第2部では厚真町出身の歌手・小寺聖夏さんなどが歌をささげました。

 厚真町民:「友達が1人亡くなった。いつもお茶を飲みに来ていたのが会えなくなった。そういうのは思い出す」

 厚真町民:「吉野地区は家もなくなっている。行くとグッとなる。そう思っても仕方ないから今の現状を受け止めてがんばろうという5年」

 厚真町では、6日まで役場などに献花台が設置されるほか、6日は慰霊碑の前で献花と黙とうが捧げられます。


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