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今度はロシア正教の十字架? ロシア国旗はどこへ… 北方領土歯舞群島の貝殻島 灯台補修 3人乗りボート横付け「ペンキ塗り」

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貝殻島の灯台に、ペンキを塗っているロシア側の作業員(提供:成田友美さん)

貝殻島の灯台に、ペンキを塗っているロシア側の作業員(提供:成田友美さん)

 北方領土・歯舞群島にある貝殻島の灯台で、ロシア側の改修作業が撮影されました。ペンキ塗りに加え、ロシア正教の十字架のようなオブジェを取り付けられようとしている様子も確認されました。

 写真は8月24日午後2時ごろ、灯台から3.7キロ離れた納沙布岬から撮影されました。3人の乗ったボートが横付けされ、1人は白いペンキを灯台に塗っているように見えます。

 写真では大きな十字架のようなものも確認できます。ロシア極東サハリン州にあるロシア正教の地元広報は8月9日、貝殻島に島を守る十字架を設置すると発表していて、すでに正教から軍の水兵らに十字架が手渡されています。

 根室海上保安部などによりますと、周辺にはロシアの大型船もいました。

 貝殻島をめぐっては、灯台に8月2日、ロシア国旗が掲げられ、日本外務省がロシア大使館に抗議しています。今回も北方領土をロシア領だと主張するパフォーマンスとみられていますが、問題となったロシア国旗は見当たりません。


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