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水槽は43個 水族館の全容判明 札幌の"複合ビル"続々"開業 すすきのには新ブランドホテルも 中心部再開発に高まる期待

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 札幌市にまた楽しみが増えそうです。

 狸小路やススキノで建設が進む複合ビルが2023年夏から秋にかけて、相次いでオープンする見込みです。

 新たな複合ビルの魅力を探ってきました。

都市型水族館「AOAO SAPPORO」の全容も明らかに

都市型水族館「AOAO SAPPORO」の全容も明らかに

 鎌田 祐輔 記者:「狸小路に建設中のモユクサッポロ。外装工事が最終段階に入っています」

 札幌市の中心部で建設が進む地下2階、地上28階建ての新しい複合ビル「モユクサッポロ」。

 大小43個の水槽が並ぶ都市型水族館。

熱帯植物を展示する「グリーンルーム」も

熱帯植物を展示する「グリーンルーム」も

 さらに植物園のような「グリーンルーム」など、7月20日のオープンに向け、次々とパースが公開。

 新しいスポットの誕生に期待が高まります。

 札幌市民:「水族館は好きなので、行ってみたいです」

 札幌市民:「新しいタイプの水族館で、良いと思います」

 札幌市民:「学校帰りに、4人で行きます」

すすきのには北海道最大のビルボードとサイネージが

すすきのには北海道最大のビルボードとサイネージが

 さらにススキノラフィラの跡地でも…

 鎌田 祐輔 記者:「薄野の複合ビルは足場がはずれ、その姿が見えてきました。札幌駅前通り側の大きな看板とサイネージは道内最大です」

 3月末時点で、工事の進捗状況は8割以上に。

 ビルの左側に設置される北海道最大のビルボードとサイネージを合わせた高さは約58メートル。

東急系新ブランドホテルもオープン予定

東急系新ブランドホテルもオープン予定

 上層階には436の客室を備える東急系の新ホテルブランド「ストリームホテル」が。

 隣接する「札幌東急REIホテル」と比べ、高価格帯となる見通しですが、地元の食材を使用するなど、地域の魅力を感じられるサービスを提供するとしています。

 そのほかにもダイニング&バーや温浴施設も備え、2023年秋にも開業する予定。 

 札幌中心部は2023年、大きく生まれ変わります。

「AOAO SAPPORO」では魚を見ながら食事やお酒も楽しめる

「AOAO SAPPORO」では魚を見ながら食事やお酒も楽しめる

 7月20日に誕生するのが「moyuk SAPPORO」。札幌市中心部の狸小路商店街で工事が進んでいます。

 その中の目玉が都市型水族館「AOAO SAPPORO」。館内には水槽だけではなくて、「ブルールーム」という、デジタルアートで海の中を表現した癒しの空間や、「シロクマベーカリー&」という店が入り、魚を見ながらくつろぎ空間で食事やお酒を楽しめる。

 営業時間は午前10時から午後10時までで、時期によって料金は変わるが、大人は2200円、子どもは1100円、幼児は200円の入場料で楽しむことができる。

 「moyuk SAPPORO」は5月8日から先行で北洋銀行が営業を始めると発表されたが、それ以外のテナントはまだ発表されていない。

 2つの複合ビルのオープンで、札幌は大通からススキノまでの人の流れが変わることになりそうだ。