【働きながらスキルアップ】江別市の「ココルクえべつ」に”格安・おいしい”と評判のパン屋さん_障害のあるスタッフもできることが増えていく…大切なのは「就職した後のさらなる自立」〈北海道〉
この日から一人の男性が働き始めました。
5月に二十歳になった斉藤琉維さんです。
真新しいユニホームのボタンをはめるのに手間取り、着替え終わったのは15分ほど後でした。
「(ボタンが)きついですね」(斉藤琉維さん)
物価高の今「価格が安い」と評判です。
「レーズンブレッドがおいしかったから食べたくて」
「ブルーベリーパイ、信じられない値段(580円)です」(いずれも客)
「おいしい」(サンドイッチを食べた女の子)
斉藤さんは普通高校を卒業した後、1年間、砂川市にある「障害者職業能力開発校」で流通販売を学びました。
この学校はさまざまなコースを設けていますが、就職した後もスキルアップが必要だといいます。
「就労して終わりではなく、就労した後にも障害のある人がさらなる自立を高められるような施設が必要になってくると思っている」(北海道障害者職業能力開発校 中嶌貴嗣校長)























