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"核のごみ"商工会の請願採択 神恵内村長「議会の結果尊重する…1日時間ほしい」応募表明は見送る

社会
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 "核のごみ"最終処分場選定の文献調査への応募を北海道寿都町と同様に表明すると見られていた神恵内村では、10月8日村議会で商工会から出されていた請願を採択したものの、高橋村長は明確な表明を見送りました。

請願を採択した神恵内村議会

 10月8日午前10時から開かれた神恵内村の臨時村議会。

 核のごみをめぐる請願は賛成5人、反対2人で採択されました。

賛成派の村議

  賛成した村議:「意見を聴取して採択すべきと感じたから賛成意見を述べた。容認という民意が圧倒的に大きかった」

反対派の村議

 反対した村議:「住民は1回しか説明を聞いていない。それですべて承服してくれというのは乱暴だ」

 議会の採択を受けてボールを投げられたカタチの高橋村長。

 判断に注目が集まりましたが…

神恵内村長「少し時間を…」10月9日応募表明へ

 高橋 昌幸 神恵内村長:「議論いただいた結果を尊重して受け止めなければならないと思う。少し時間をいただいて、私の考えを議会の決定を受けたので近いうちに表明したい」

 Q.具体的にはどれぐらい?

 高橋 昌幸 神恵内村長:「少なくともきょう1日はもう一度気持ちを整理したい」

 正式な発表は避けたものの議会の決定を受けて応募の意思を固めていて、9日経産省からの申し入れを受けたあと正式に表明します。

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