
「現行法の枠組みの中で最適な着地点を」釧路湿原周辺に「約6600枚のメガソーラー」タンチョウなど希少生物への影響不透明&森林法違反などで工事は一時中断…計画めぐり事業者と市が協議〈北海道〉
事件・事故
政治
社会
釧路湿原周辺のメガソーラーの建設工事で新たな動きです。 大阪市の事業者が10月15日、釧路市役所を訪れ、一時中断している工事の今後について協議しました。