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「生き地獄と言える状況だった」詩梨ちゃん死亡裁判 交際男に検察"懲役18年"求刑 弁護側は無罪主張

事件・事故 社会
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 北海道札幌市で2019年、2歳の女の子に暴行を加えたうえ放置して死亡させたとして、母親の交際相手の男が傷害致死などの罪に問われた裁判。

 検察側は男に懲役18年を求刑しました。

生前の池田詩梨(ことり)ちゃん

 札幌市中央区の飲食店経営・藤原一弥被告(25)は2019年6月、交際相手の娘の池田詩梨ちゃん(当時2)に暴行したうえ放置し死亡させたとして、傷害致死などの罪に問われています。

藤原一弥被告(イラスト 10月6日)

 10月7日の裁判で、検察側は遺体のケガの状況から暴行は藤原被告によるものだったと主張。

 そのうえで「20日間にわたって暴行を繰り返して、食事も与えず家に閉じ込めた。熱い液体をかけるなど暴行を楽しむような犯行態様で残虐だ。詩梨ちゃんにとっては生き地獄と言える状況だった」として、懲役18年を求刑しました。

池田莉菜被告(インスタグラムより)

 一方弁護側は、詩梨ちゃんの母親の池田莉菜被告(22)の証言には矛盾点があり、暴行は池田被告によるものとして無罪を主張しました。

 判決は10月16日に言い渡されます。

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