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「率直な考えを聞かせてほしい」鈴木知事が神恵内村長と会談 "核のごみ"調査応募めぐり…また平行線に

社会
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 "核のごみ"調査応募をめぐり、北海道神恵内村議会では10月8日請願が採択される見通しです。
 
 それを前に鈴木北海道知事が高橋神恵内村長と直接会談しました。

 鈴木 直道 北海道知事:「村長の率直な考えを教えていただければありがたい。私自身の考え方についてもお時間をいただいて直接、顔を見ながら話をさせてもらいたい」

 高橋 昌幸 神恵内村長:「知事のご意見をいただきたいと思うし、私の意見も話させてもらいたい、できれば率直な中で意見交換させてもらえればありがたい」

北海道の立場を説明した鈴木知事

 10月8日にも、"核のごみ"最終処分場建設の文献調査に応募を表明するとみられる神恵内村の高橋村長。

 その高橋村長に会談を要請した鈴木知事。

 改めて「核のごみは受け入れがたい」とする北海道の立場を説明しましたが、前回の寿都町と同じく会談は平行線に終わりました。

 核のごみの最終処分場建設をめぐり、神恵内村は第一段階にあたる文献調査へ進もうとしています。

「文献調査」は知事の意向と無関係に可能

 2年間の机上調査で20億円が交付されます。

 ここでは、知事が例え反対しても止めることはできません。

 しかし第二段階の概要調査に進む場合は、知事の意見が反映されます。

1時間余に渡って行われた会談

 鈴木知事は高橋村長に対し、概要調査に進む場合は反対する意向を明らかにしたとみられます。

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